2017年11月07日
青山カフェカブで再び遭遇。黒ねこ母さん健闘する
昨年の、初めての青山カブミ
見学からはや一年。
昨年は、総本山とはこんなにすごい
ところなど
まったくもって知らずに
とにかく物見遊山気分で行っては
みたものの、
ビビリのうちら二人組は、チビっこく、
静かに、何をして良いのかわからず
ウロウロ、オロオロ。
お顔見知りもいない中、地下帝国
なるものの行き方も知らずに、
ただひとり顔を知っていた
”しるばー”ちゃんに案内をしてもらい、
出る言葉は「へー」「ホー」。
あの時、あの地下帝国で
ホンダ広報の高山さんに出会えて
びちゅけ父さんはもう
『冥土のみやげばなしー」と、
いわんばかりの大喜び。
おたからツーショット写真は
大きく伸ばして「CubYAびちゅけ」
店内に飾らせてもらっております。
今年の目的のひとつでもあり、
密かな楽しみは
”また高山さんに会いたい”
だったのです。
会ってどうするわけでもなく。
お話をする? いえ、
とんでもない。
そんな、高望みはしておりません。
ただ会いたい、、、、
だったのです。
アイドルの追っかけみたいな、
そんなです。
そこで、いつもの二人作戦会議
「今年の高山さん会えるか作戦」は
以下のような内容でした。
"エントリー後、びちゅけ父さんが
みなさまにご挨拶している間に
わたしは地下帝国で高山さんを
待ち伏せして、いえ
お待ちして
発見したら、いえ
お見かけしたらすぐ、LINEで連絡"
の、の、予定だったのですが、
なんと、
びちゅけ父さんエントリーの
写真撮影時、撮影するみなさんの
バイクを見ていらしたのか、
反対側に見覚えのあるお顔。
昨年は「ただのおじさん」
なーんて失礼な事を言ってしまい
ましたが、もうこの黒ねこ
2度と間違いはしませんよ。
あの、あの、高山さんです。
「びちゅけ父さんはやくーーーー。
たかやまさんいっちまうよー」
もうツーショットは無理でも、
お一人のお姿だけでもーーー。と。
"歳とると、おばさんって、
やっぱずーずーしくなるもんだねー。
むかしは、もちっと恥じらいのある少女
だったようなー"
なんて、考えている暇もなく、
思い切ってお声掛け。
「あのぅ、お写真撮らせて
いただけますかぁ?」
高山さん、少し驚かれ
「わたしで、いいんですか」
黒ねこ
「はいっ!!お願いしまぁす!!!」
で、パチリ。
やったー!スクープでもとったような
(心の中では、ガッツポーーーズ)
「もー、高山さんいちゃったよー。
あっち方面にー。でも、写メ
撮らせてもらったよー」
んー、残念がるびちゅけ父さん。
ホールに出たり入ったりしていると、
ふたたびあのお姿がー。
いらしたよ。
ビビるびちゅけ父さんを引っ張って。
黒ねこ、わたし、にじり寄り。
びちゅけ父さん、声上ずり
「あのー、去年も一緒に撮らせて
いただいたのですが、今年も
よろしいですかああ〜」
を言うのもやっと。
きっと、なんでこのおっさんが。
と、思われたかもしれないですが
快くツーショットに応じてください
ましたー。

で、パチリ。
うちのおたから写真がまた一枚
ふえましたー。
ありがたやー。
本当ならば、古いカブのこととか
お聞きしたかったんだよね。
でも、それどころじゃなかったね。
来年は、少しでもお話しできると
いいね。
わたしも来年は参加したいなー。
(すみません、トランポで))
女子のカブ乗りさん、見ていたら
羨ましかったです。
まずは、
来年までにクラッチの練習ねー。
見学からはや一年。
昨年は、総本山とはこんなにすごい
ところなど
まったくもって知らずに
とにかく物見遊山気分で行っては
みたものの、
ビビリのうちら二人組は、チビっこく、
静かに、何をして良いのかわからず
ウロウロ、オロオロ。
お顔見知りもいない中、地下帝国
なるものの行き方も知らずに、
ただひとり顔を知っていた
”しるばー”ちゃんに案内をしてもらい、
出る言葉は「へー」「ホー」。
あの時、あの地下帝国で
ホンダ広報の高山さんに出会えて
びちゅけ父さんはもう
『冥土のみやげばなしー」と、
いわんばかりの大喜び。
おたからツーショット写真は
大きく伸ばして「CubYAびちゅけ」
店内に飾らせてもらっております。
今年の目的のひとつでもあり、
密かな楽しみは
”また高山さんに会いたい”
だったのです。
会ってどうするわけでもなく。
お話をする? いえ、
とんでもない。
そんな、高望みはしておりません。
ただ会いたい、、、、
だったのです。
アイドルの追っかけみたいな、
そんなです。
そこで、いつもの二人作戦会議
「今年の高山さん会えるか作戦」は
以下のような内容でした。
"エントリー後、びちゅけ父さんが
みなさまにご挨拶している間に
わたしは地下帝国で高山さんを
お待ちして
お見かけしたらすぐ、LINEで連絡"
の、の、予定だったのですが、
なんと、
びちゅけ父さんエントリーの
写真撮影時、撮影するみなさんの
バイクを見ていらしたのか、
反対側に見覚えのあるお顔。
昨年は「ただのおじさん」
なーんて失礼な事を言ってしまい
ましたが、もうこの黒ねこ
2度と間違いはしませんよ。
あの、あの、高山さんです。
「びちゅけ父さんはやくーーーー。
たかやまさんいっちまうよー」
もうツーショットは無理でも、
お一人のお姿だけでもーーー。と。
"歳とると、おばさんって、
やっぱずーずーしくなるもんだねー。
むかしは、もちっと恥じらいのある少女
だったようなー"
なんて、考えている暇もなく、
思い切ってお声掛け。
「あのぅ、お写真撮らせて
いただけますかぁ?」
高山さん、少し驚かれ
「わたしで、いいんですか」
黒ねこ
「はいっ!!お願いしまぁす!!!」
で、パチリ。
やったー!スクープでもとったような
(心の中では、ガッツポーーーズ)
「もー、高山さんいちゃったよー。
あっち方面にー。でも、写メ
撮らせてもらったよー」
んー、残念がるびちゅけ父さん。
ホールに出たり入ったりしていると、
ふたたびあのお姿がー。
いらしたよ。
ビビるびちゅけ父さんを引っ張って。
黒ねこ、わたし、にじり寄り。
びちゅけ父さん、声上ずり
「あのー、去年も一緒に撮らせて
いただいたのですが、今年も
よろしいですかああ〜」
を言うのもやっと。
きっと、なんでこのおっさんが。
と、思われたかもしれないですが
快くツーショットに応じてください
ましたー。

で、パチリ。
うちのおたから写真がまた一枚
ふえましたー。
ありがたやー。
本当ならば、古いカブのこととか
お聞きしたかったんだよね。
でも、それどころじゃなかったね。
来年は、少しでもお話しできると
いいね。
わたしも来年は参加したいなー。
(すみません、トランポで))
女子のカブ乗りさん、見ていたら
羨ましかったです。
まずは、
来年までにクラッチの練習ねー。
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